腰痛

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このようなお悩みありませんか？

• 整形外科でヘルニアと診断された
• 手術が必要と言われたが、手術をせずに改善したい
• 腰やお尻付近の痛みがあり、足にシビレが出ている
• ヘルニアではあるが注射や投薬治療はしたくない
• ヘルニアと診断されたが様子を見ている
• 腰・お尻や脚に痛みやダルさが出て荷物を運べない

なぜ腰痛が発生するのか？

• 加齢による骨や靭帯などの変形
• 普段から姿勢が悪く反り腰の状態になっている
• ぎっくり腰を繰り返しているが放置している
• 筋力の低下により、背骨への負担が多くなっていることや、
• 労働による背骨への負担

などがあげられます。

腰痛を放置すると、

• 強度の腰痛や腰椎分離症・すべり症など
• 筋力の低下により、泌尿障害（尿もれ、尿の排出困難）や排便障害など
• 痛みが強くなり長く歩けなくなったり、または、ほとんど歩けなくなったり日常生活に支障をきたす症状が出てくる

症状が強くなればなるほど、手術をしないといけないというリスクが出てきます。

もし、あなたが、「話を聞くだけでも」と思われたなら、ゆっくりとページをお進みください。
私たちは今までに慢性腰痛のある方の施術に従事し延べ1万人以上の施術経験を持ちます。
また、今まで培ってきた技術を下の世代の治療家にも勉強会で指導するほどです。

１０年以上のキャリアがあるよつば鍼灸整骨院ですが、決して初めから精度の高い腰痛施術ができたわけではありません。
腰をいくら施術してもなかなか改善しない経験も山ほどしてきました。

患者さんへの申し訳ない気持ちと、改善できない自分に対して不甲斐なさを感じたこともありました。
それから慢性腰痛のことについてたくさん勉強し、最新の設備を導入し、様々なセミナーで知識や技術の習得に励みました。

問診と分析

１） 問診（15〜20分のお時間をいただきます。）

まず初めにあなたのお話を伺い状態を把握し、説明した上で最適な施術方法を決めます。

他の治療院から来られた患者様が良く言われること

• 　こんなにわかりやすく説明してくれなかった
• 　原因まで深く分析してくれなかった
• 　できないことの説明をしてくれなかった
• 　説明をして治療方法を決めてくれなかった

こんな声が多いです。

来院してまず、腰痛に特化したカウンセリングを行う為に問診票を記入していただきます。

その後、あなたの悩んでいる症状について詳しく聞きます。

２） 状態の分析・検査

何が原因で、今腰痛になっているのでしょうか。
それがわからなければ対処のしようがありません。

腸痛の多くは、「患部に負担が常にかかり続けていた」ことで生じています。

そのための姿勢分析はとても重要です。施術方法も分析結果から決定します。

もう一つ大切なことは、当院も万能では決してありません。
当院で対応できない症状の鑑別もいたします。
施術の方法についてはページの下の方に詳しく記載しますので、お読みいただくと良いと思います。

医師の推薦もある整骨院です。

総院長 鍼灸師・藤原義徳

こんにちは、よつば鍼灸整骨院総院長の、藤原義徳と申します。

よつば鍼灸整骨院では、腰痛の患者様の症状改善に圧倒的な実績を上げていたトムソンベッドを2015年ごろから導入しました。
おかげ様で腰痛の患者様からお喜びの声も多数いただいております。
お困りの方はぜひ一度ご相談ください。

鍼灸師・柔道整復師の立場ですが、日本整形外科学会の勉強会にも積極的に参加させていただき医学情報の取得にも精力的に活動しています。

医療系　鍼灸師国家資格
https://www.mhlw.go.jp/content/11601000/000858705.pdf
医療系　柔道整復師国家資格
https://www.mhlw.go.jp/content/11601000/000694909.pdf

日本整形外科学会
https://www.joa.or.jp/index.html
出版　自分でできるベビーエステテキスト
　　　ウェメンズヘルスガイド

集中クリニック院長　桝 充喜医師

施術スタッフ紹介